水曜どうでしょうといえば名前は知っているという人も多いのではないでしょうか。

かつて96年~02年まで北海道テレビで放送していた深夜のバラエティ番組番組である。番組の最高視聴率は深夜にも関わらず18.6%を記録し、その人気は全国にも広がりレギュラー放送が終了して20年近く経った現在も不定期に放送している。
現在では水曜どうでしょう全集として過去の企画をDVD化しており北海道テレビのオンラインショップなどで比較的入手しやすく新規の人も参入しやすくなっています。
水曜どうでしょうの企画はざっくり初期、黄金期、成熟期と分ける事ができ、新規の人は黄金期の企画を観るのがベターかと思います。
でもどの企画から身始めればいいのか分からない!という初心者に特にオススメしたい水曜どうでしょうの企画を5つ紹介しようと思います。参考になれば幸いです。
1、シェフ大泉、車内でクリスマスパーティー
水曜どうでしょうとはどんな番組なのかを知りたい人はまずこの企画を観れば分かり易いかと思います。
内容は夜中にテレビ局の駐車場でクリスマスパーティーをするだけなのですが大泉さんの料理があり、onちゃんも登場したり、喧嘩ありで水曜どうでしょうの要素が凝縮されたファンの間でも非常に人気の高い企画です。
この企画を観て面白いと思ったら他の企画も楽しんで観られると思います。また1週で終わるので観やすくおすすめです。

2、アメリカ合衆国横断
水曜どうでしょうは当時のローカル番組としては珍しく海外企画があります。
レギュラー放送で合計12回の海外企画を行なっており中でもアメリカの回は海外ならではのハプニングが起きたり、サンフランシスコ、ラスベガス、グランドキャニオンなどの有名な観光地に訪れて出演者のテンションが終始高めなのも特徴で観てる側も当時のアメリカの雰囲気を楽しめる内容になっています。
ドッキリや喧嘩といったバラエティ要素とアメリカの雄大な景色や観光地を映し出す旅番組の要素とのバランスが絶妙で全8週と長めの企画ですが長さを感じさせません。
なので海外の企画はこのアメリカ合衆国横断から観るのをおすすめします。

3、72時間!原付東日本縦断ラリー
水曜どうでしょうの企画で代表するシリーズにカブ企画があります。
50ccの原付バイク(ホンダのスーパーカブ)で72時間以内に目的地に辿り着くという企画です普段バイクに乗る人や特に男性はこの企画でハマる人が多いと思います。
ヘルメットに内蔵された無線で交わされる出演者とディレクターのやりとりが秀逸で、また道中で寄る地域の名産品をカブの後ろに乗せて段々と派手になっていくのも面白いです。
そして水曜どうでしょうの歴史に残るある事件も見所になっており、水曜どうでしょうを全国区にした企画の一つです。
また水曜どうでしょうには本編の前後に尺を繋ぐための「枠」と呼ばれるショートコント的なコーナーがあるのですが今回は特にシュールで面白いのでお見逃しなく。

4、対決列島
普段バラエティ番組を観るのが好きな人におすすめです。
時系列的には番組の後期に当たり、水曜どうでしょうの集大成と言っても過言ではない内容で放送回数もレギュラー放送最長の10週と成熟した水曜どうでしょうを観るならこの企画。
甘いものを早食いしながら全国を車で周り北海道から鹿児島まで縦断する事が目的なのだがそこにモノマネあり歌もあり、騙し騙され罵り合い等バラエティ番組の王道を水曜どうでしょう流に昇華しており老若男女問わず楽しめる企画です。
車内でクリスマスパーティーの頃のような深夜番組っぽさが好きな人は物足りないかもしれませんが個人的にはこれが水曜どうでしょうの完成形だと思っており10週という長さも飽きる事なく観れてしまうので時間があるときにぜひ観て欲しいおすすめの企画です。

5、ユーコン川160キロ~地獄の6日間~
アラスカのユーコン川を二人乗りのカヌーで160キロの距離を6日かけてキャンプしながら川下りするという企画です。
アウトドアが好きな人はもちろんインドア派の人もおすすめです。
元々インドア派の出演者達が段々アウトドアの魅力に惹かれて後半はアウトドアを満喫してしまうところや同行するガイドの方達とのやりとりが面白く、大自然の中で大泉さんの料理が炸裂するのも見所です。
またお約束の喧嘩も大泉さんの切れ味抜群のトークで腹筋が鍛えられるほど笑えます。全7週ですがどこを切り取っても面白いのでファンの間でも非常に人気のある企画です。

まとめ
いかがでしたか?初めて水曜どうでしょうを観るという人に特におすすめしたい企画を紹介しました。まだまだおすすめの企画はありますがこれから水曜どうでしょうを観ようかなと思っている人はまずはこの中から観てみるのはどうでしょう?
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